1億ボルト、30万アンペア・・・雷、嵐、竜巻に、私は幼少期から魅了された。その頃から気象学にはまり、気候現象の裏にある物理的原因を知りたいと考えていた。そして驚くべき気候現象に注目し、写真に収めるようになった。現在、僕は毎年40,000キロ以上移動し、スーパーセルや暴風雨前線を撮り続けている。

写真映えのする風景を見つけると、どのような気候現象のもとでそれを撮りたいかを即座に考える。そして天気予報を調べ、霧が出るタイミングや日没が美しい時を見計らう。天候条件が良くなったら車に飛び乗り、シャッターを押し始める。

私が撮影した中で最も美しい写真の多くは、SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A041) を使っている。この超広角ズームレンズは最大画角110度で、気象撮影に理想的であり、広大な空と風景を同時に撮ることができる。また、その解像度も感動ものである。その膨大なまでのディテールの豊かさには、いまだに驚かされる。