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ドーン という大きな衝撃音!一瞬すべてが真っ白に。続けざまのシャッター音以外何も見えず、何も聞こえない。カシャ、カシャ、カシャ!高速でカメラのシャッターを切り続けている。間もなく視界から雪が消え始め、顔中に満面の笑みが広がる。
「オフィスでの素晴らしい一日」とコメントするつもりの自分のFacebookページ、その日のお気に入りショットのひとつは、パウダースノーの雲の切れ間からかろうじて見える、急斜面を滑っていくスキーヤーのショットだ。

私にとってエキサイティングなことは、過酷な自然環境の中においても、写真表現を高めていくことだ。見る者の感情に訴え、その写真に引き込まれるような感覚を生み出せないかと試みている。
そして、トレイルラン、マウンテンバイクでのサイクリング、登山、スノーボード、スキー撮影に、タムロンの15-30mmレンズを使ってみた。

そのレンズ品質はとても気に入っている。F/2.8絞り開放での画質性能とシャープさは並外れていた。約110度の画角で撮影できる15mmの優れた広角表現によって、以前に比べてはるかに多くの景色を取り込んだ描写をすることが出来た。おかげで地形の険しさを示すのが容易になり、さらにドラマチックな要素を写真に加えられる。
被写体全体に、非常に生き生きとした印象を与えることが可能になるのだ。